2014年08月13日

N●K裏事情

N●K受信契約にまつわる裏事情 その4

平成24年10月より受信料が値下げされますが、逆に大幅に値上げされる
地域があります。

それは、空港助成を受けて現在安い受信料を支払っている地域で、羽田、
関西、伊丹などが主な対象となっています(成田については後述)。

まず今年10月に助成が半額になり、来年には全廃され、割引が一切ない
通常料金になります。

万一ご親戚やご実家が空港助成を受けていて、NHKを解約したくないと
いう方がおられるのなら、以下の方法で受信料を安くする事が出来ます。

受信料を前払いしてしまえば、差額は請求されません。

例えば、8月に1年前払いの支払をしている(来年7月まで受信料を払って
いる状態にする)と7月までは値下げ前の料金だけになり値上げの差額
は徴収されません。

2ヶ月ごとに支払にしていると、今年の10月以降は大幅に値上げされた
料金が請求されることになります。

現在2ヶ月支払にしている場合、8月8日までは1年前払いの変更が可能で
す。8月に支払った後、再度2ヶ月払いに変更すれば、来年は今まで通り
の2ヶ月払いで支払う事が出来ます。

例外的な特定措置なので、どうしてもNHKを解約できない事情があり、
空港助成を受けている方は一年払いへの変更をおすすめします。

成田空港においてはなぜか助成は引き続き継続されるので、助成廃止に
ついての影響はありません。



N●K受信契約にまつわる裏事情 その3

<N●K地域スタッフの裏事情>

めでたくN●Kと解約できたとしても、スッパリ縁が切れたという訳には
いきません。

N●Kでは各地域ごとに「担当局」という営業拠点を置き地域スタッフを
「滞納世帯」「衛星未契約世帯」そしてN●Kと契約がない「未契約世帯」
へ訪問に走らせています。

解約をした場合は「未契約世帯」となる為、今後定期的に「TVを新たに
設置していないか」という訪問があります。

この地域スタッフはN●K職員ではなく、N●Kと委託契約を結んでいる個人
事業主です。

1件取っていくらの完全出来高制。契約を期限付きで結び、成績が悪け
れば契約は更新されません。

報酬が一番高いのはもちろん新規契約の取り次ぎです。

ですので「未契約世帯」へ訪問し、なんとかして契約を取ろうと必死に
なるわけです。

貸金の取り立てとは違うため、早朝や夜間の訪問も違法ではありません。
日祝の8時や9時、夜9時や10時でも訪問します。

せっかく解約したのに、これでは意味がありません。

しつこい地域スタッフを訪問させない方法としては、居留守を使ったり、
本人に直接「訪問しないで下さい」と伝える、これは効果がありません。

もちろんキ印丸出しに大声でどなったり、訳のわからない対応をすれば
もう来ないでしょう。

しかし穏便に対応したいのであれば、N●K地域担当局やコールセンター
に電話し「訪問してほしくない」という事を伝えましょう。

というのもN●K地域スタッフは、訪問世帯の対応履歴を残す事ができる
端末を持っていますが、マイナスになるような事由や詳細な対応経緯に
ついては残す事ができません。

「拒否」や「留守」程度しか入力できないため、再訪問するわけです。
しかし、地域担当局やコールセンターは対応について詳細に残すことが
できます。

残した記録は必ず対応しなければなりませんので居留守や直接スタッフ
に言うより効果があるのです。



N●K受信契約にまつわる裏事情 その2

<衛星契約から地上契約へ変更したい>

マンションや団地ではデジタル化に伴い、BS共同アンテナやCATVを導入
されている建物が多く、衛星契約へ変更させようと地域スタッフの訪問
活動が活発になっています。

建物にBS共同アンテナがありデジタルTVを使用していれば、ほとんどが
BSが受信できる為、正直に状況を伝えれば衛星契約へ変更手続きをさせ
られます。

これをブロックするには「デジタルTVを持っているが、BSチューナーが
入っていない、外国産のTVである」と伝える事です。

日本産デジタルTVは難視聴対策の為、全てのデジタルTVにBSチューナ−
が内蔵されています。

ですので「外国製のTVを使用している」と言えば契約変更をすすめられ
る事もなく、必要もありません。

また、いったん衛星契約にしていた場合でも、これらのTVに変えたと言
えばスムーズに契約変更手続きが可能です。

■例
オリオン電機 デジタルTV
http://www.orion-electric.co.jp/jp/products/index.html

地上デジタルチューナーの記載のみのTVはBSチューナー無しです。


<地域スタッフの頻繁な対応をやめさせたい>

契約していない、滞納受信料がある、またBS個別アンテナをあげている
が地上契約のまま等の事情があれば、頻繁にN●Kの地域スタッフが訪問
します。

訪問する地域スタッフはN●Kが個人に委託していますが、事業そのもの
を別会社に丸投げしていてそこの従業員であり、N●Kと雇用関係はあり
ません。

また完全歩合であったり、厳しいノルマが課せられている為、しつこい
訪問や横暴な対応を取ったりする事もあります。

サラ金の取り立てではないので、早朝夜間の訪問もしています。

これらの煩わしいスタッフへの訪問中止を求めるなら、コールセンター
に電話してその旨伝えます。

もちろん事情があって訪問しているのですから「はい、わかりました」
で快く受け付けはされませんが「病人がいて訪問は困る」「子供がいて
訪問により起された」などの事情を伝える事により、訪問回数は格段に
減ります。


<今後の受信料についての大きな動き>

・N●Kの契約が書面でなくてもできる(電話だけでも契約成立)
・住所変更して行方不明になった契約者をN●Kの権限で住所調査する事
ができる
・2012年10月に受信料の値下げ

上記などがほぼ決定されており、ますます解約へのハードルが上がり、
対策されるでしょう。

スムーズに縁を切るためには「自己主張」しない事が大事です。



N●K受信契約にまつわる裏事情 その1

ネット上ではN●Kの契約に関する様々な情報が飛び交っています。

しかし、その中には訪問に現れる地域スタッフや、N●Kコールセンター
相手に「言い負かせてやろう」と自己主張するような対応方法も含まれ
ており、こういった情報を実行すると話がこじれ、ブラックリスト入り
する可能性があります。

受信料拒否裁判で最高裁が上告棄却しN●K勝訴となった事から、こういっ
た「ややこしい契約者」を積極的に受信料特別対策センター(ブラックリスト)
入りさせる方法が取られています。

ブラックリスト入りすると訴訟対象になってしまうので、自己主張され
たい方は裁判なり調停なりでされればいいかと思います。

しかし単に解約したい、契約をやめたいという方はブラックリスト入り
すると地方担当局やコールセンターでの対応をすべて拒否されてしまい
ますので、お勧めできません。


<解約したい場合>

まずN●Kは受信設備(TV、ワンセグ等)があれば契約が必要です。

これは放送法という法律に基づいており、絶対に曲げません。ですので
「ワンセグがあるけど、支払しない」「ワンセグは受信設備ではない」
等と自己主張しつつ解約を求めても受付せず、ブラックリスト入りされ
るだけで解約はさせません。


うっかり契約してしまった場合は、「TVは実家に引き取ってもらった」
「ワンセグ機能がない携帯に機種変更した」と言えば、コールセンター
で受付可能です。

しかし契約からあまり間がない場合、ワンセグ機種変更の場合はその場
で受付されず、地方担当局が判断し受付する事になります。

N●Kの大前提である「受信設備がない」と主張すれば受付はスムーズです。


<長期滞納分を支払したくない場合>

事情がありN●Kの契約をせざるを得ないが、過去滞納分を払いたくないと
いう方は、滞納分以外の支払を定期的にしてけば訴訟対象にはなりませ
ん。基本的に現在支払いがあり、現在の契約状況にトラブルがなければ
過去の滞納分は「特定未収」とされ積極的に督促はしません。

振り込み用紙が届いても無視、スタッフが来ても「払えない」でOKです。

しかしここでも「滞納分の振り込み用紙を止めろ」「今後も払わない」
などと自己主張するとブラック入りしますのでご注意下さい。



posted by 志村三男 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | N●K関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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